ゆきやこんこ

長崎生まれのマルチーズ「ゆき」ちゃんのブログ

「ゆきやこんこ」は、長崎生まれの「ゆき」ちゃんが静岡県在住の会社員の女性管理人さんのもとで生活していく様子を描いたブログです。

管理人の「もちこ」さんは兵庫県出身で静岡県在住の主婦の方ということで、夫と3人の子供、それにマルチーズを加えた家族で生活をしています。

なんでも最初からマルチーズを飼いたいと思っていたというわけではなく、子供が飼いたいとせがんだことで始まった生活とのことですが、今ではすっかり宝物としてあつかわれています。

ペットのマルチーズのゆきちゃんは2012年生まれのメスで、長崎から飛行機で管理人さんの家に届けられてきたのだといいます。

ブログではゆきちゃんともう一匹猫の「ふく」ちゃんが登場するのですが、こちらは一時的に衰弱していたところを管理人さんが保護をしてそれから別の方へ里親に出されたのだということでした。

現在もふくちゃんと交流はあるらしくたびたび面会に行っている様子が記事として紹介されています。

ふくちゃんとの交流が涙

この猫のふくちゃんとの交流と成長もこの「ゆきやこんこ」というブログの大きなテーマになっていたりします。

きっかけは管理人さんの旦那さんが会社の駐車場で弱っていたのを発見してそのまま動物病院に入院をさせたのだといいます。

発見されたときにはノミやシラミ、アリにまでたかられたまさに死の直前の状態であったようで、当時の写真を見ると体もガリガリで毛並みも悪く、かなり体調が悪いことがひと目でわかります。

こうした衰弱していたところを拾われてそのまま飼猫になるというケースは決して少なくはないのですが、このふくちゃんの状態は中でもひどく悪かったようで、あらゆる虫にたかられていたばかりでなく体に真菌というカビまで入り込んでしまっていました。

更に猫エイズにも陽性だったということで、これではきっと里親を探しても見つからないのではないかと最初は本気で飼うことを考えられていたようです。

他にもたくさんの病気があり、回復までには相当時間がかかったことがブログの経過でよくわかります。

しかし回復をしていったことと、ブログで経過を報告していったことにより里親探しがしやすくなったことで最終的には優しい里親さんを見つけることができました。

このあたりの経緯は本当に涙をさそうものがあり、いかに管理人さんがふくちゃんのことを真剣に考えて命を救おうとしていたかということが伝わってきます。

時々出てくる空くんもとても心配そうに様子を見ていて、もしそのままずっと飼われていたら仲の良い二匹になったんだろうなという気持ちにもなります。

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